地域に関わる「生活相談員」を目指して
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濱砂 一仁
生活相談員(デイサービス)
入社6年目
社会福祉士を目指したキッカケ
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悩んでいた私の相談に乗っていただいた先生が社会福祉士で、自分のありのままを受け入れてくれる姿勢や言葉かけに救われました。
先生のような相談援助技術を身につけ、困っている方を助けたいと思ったことがキッカケです。
善仁会を選んだ理由
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もともと地域福祉に興味があり、大学の就職説明会で善仁会が積極的に地域に関わっていくという話を聞いたのがキッカケです。
また、高齢・障害と福祉について幅広く展開しており、より多くの知識を身に着けられると思ったことが選んだ理由です。
生活相談員としてのやりがい
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ご家族との連携はもちろん、ケアマネージャーとのやり取りも多く、生活相談員だけでは支援が完結することはありません。
ご本人やご家族をはじめ、ケアマネージャーや支援員など多職種で連携しながら、一つのチームとしてご利用者を支援していくことに「やりがい」を感じています。